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こんな結果になるとは!「Su-Pen P201S」と「タッチペンロングタイプ STP-01」を使い続けてみた結果

タブレットの使用に無くてはならなくなりつつあるスタイラスペン。
各社,様々なスタイラスペンを販売しているが,その使い心地は千差万別。

その中でも,「伝導繊維」を用いたスタイラスペンは書き味がなめらかで使い心地が最高!との記事を以前にも書いた。

導電繊維を採用したスタイラスペン。「Su-Pen」と「STP-01」を比べてみた | noralife

 

 

ちょいと昔話を

その記事の中で,「キャップ式のSu-Pen P201Sはいつかキャップを失くしてしまいそう」と述べたわけで。
一方,ノック式のSTP-01は便利だなぁなどと書いたのであったが...。

その後,両方のスタイラスをほぼ同じ頻度で使用してきた。
自宅では,主にSTP-01。
仕事先や出先ではペンケースに入れたP201Sという具合に使用してきた。

普通に考えると,キャップ式のP201Sの方が,キャップを紛失しそうだが,結果は思わぬものに!

 

 

 

 

それは,彼方にぶっ飛んでいった

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あーーーーぅ!!!!
ノックボタンがなぁ〜い!!

カチカチやっているうちに,ぶっ飛んでそのまま紛失...。

「ノック式なら,キャップを失くす心配はないね☆アハッ」なんて事を言っておきながら,結果は,この始末。

今は,ペン先を出しっぱなしにして使用しております。

う〜ん。
「失くしやすいから気をつけて使おう」という心づもりの有る無しが結果に左右されたかな。

案外,「P201S」はネジ式のキャップなので,キャップを本体に止める事を「意識」することから失くしにくいのかもしれない。

Su-Penのキャップ

 

 

 

ミヨシ MCO 導電繊維タッチペン ロングタイプ (ノック式) ホワイト STP-01/W

ミヨシ MCO 導電繊維タッチペン ロングタイプ (ノック式) ホワイト STP-01/W